信条

信条

市民協働のまちづくり

 どの都市でも共通して抱えている福祉、医療、子育て、教育、そして地域振興や財政の問題を解決するには、行政が「してあげる」、市民が「してもらう」という関係から脱皮しなければなりません。
 そのためには、行政が市民や市民団体、そしてNPO・企業などと積極的に協働・連携し、それぞれの持てる力を活かした「まちづくり」を推進する「市民参加型」の市政運営が必要です。
 今、私たちの周りに漂っている「停滞感」、「閉塞感」を打破して、新生「栃木市」を力強く、そして魅力ある「活動都市」にしていくためにも、市民が参加意欲をかき立てられるような行政運営や地域行事が必要と考えています。

公平・公正・透明性のある市政

 市政運営は、特定の誰かのため、特定の地域のためであってはならず、全市民のためでなければなりません。法令遵守・説明責任を基本姿勢として、常に清潔で公正・公平な透明性の高い市政運営でなければならないと考えています。

将来を見据えた行財政運営

 新生「栃木市」は、全ての市民に将来にわたって、安定した質の高い行政サービスを保証していかなければなりません。そのためには、財政の健全性を維持しつつ、財源を投入すべき分野には積極的に投入していく必要があります。
 これからの行財政運営は、政策と財政のバランスが何よりも重要であり、どちらか一方に片寄ってはいけないと考えています。

創りましょう新生「栃木市」

誰もが新しいまちを実感できる自立都市「とちぎ」

 新生「栃木市」は、人口14万人有余の都市として、果たす役割も責任も益々大きくなり、「自己決定・自己責任」による市政運営がこれまで以上に求められます。
 合併を新しいまちづくりのチャンスと捉え、合併によって移譲される行政権限や合併による行財政の効率化を最大限に活かした自立都市づくりに市民の誰もが参画し、「活力のあるまち」、「新しいまち」を実感できる「とちぎ」を創りましょう。

自然・歴史・文化の息づく文教・文化都市「とちぎ」

 新生「栃木市」には、山があり、川があり、豊かな田園があります。そして、さまざまな歴史遺産や、美術・工芸品があり、著名な芸術家や文化人も輩出しています。さらには、未来を担っていく若者が学び、そして他の都市に誇れる高校や短大があります。
 これらの貴重な市民の財産をまちづくりに活かして、自然と調和した文教・文化都市「とちぎ」を創りましょう。

安全・安心で生活者にやさしい都市「とちぎ」

 新生「栃木市」は、子ども、高齢者、男性、女性、障がいの有無にかかわらず、すべての市民が、安全で、安心して暮らせる生活者にやさしいまちでなければなりません。
 誰もが「住んでみたい」、「行ってみたい」と思えるまち「とちぎ」を創りましょう。

活力に満ちた活動都市「とちぎ」

 新生「栃木市」は、歩んできた歴史や文化、産業構造などの個性が異なる地域が一つとなり、新しい都市が形成されました。
 これからは、それぞれの地域の個性を認め合い、尊重し、そして、これらを融合し、その相乗効果によって活力に満ちた活動都市「とちぎ」を創りましょう。