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公務報告「福田屋百貨店について」ほか

2011年10月1日

《福田屋百貨店について》

 福田屋百貨店が本年2月に閉店し、市内大通りの中心部にあるデパートはシャッターが降りたままとなってしまいました。現在、福田屋百貨店、そして地元商店連合会、商工会議所等から、同建物を市が取得して、市役所等の市の施設としての利用と、1階を物販機能を有するスペースとして、地元の高齢者や障がい者、観光客などが利用できる機能を設けて欲しいとの要望が相次いで寄せられました。現在、そのような利用が可能なのかどうかを検討しています。


《オリン晃電社工場跡地購入問題について》

 今年6月に、栃木市議会調査特別委員会(いわゆる「百条委員会」)から調査報告書が提出され、

  1. 責任ある者に対する刑事、民事責任の追及、及び関与した職員への懲戒処分を行うこと
  2. 再発防止策を構築すること
  3. その他の問題の早期解決を図ること

等が、市に対して求められました。これから取り組んでいかなければなりません。。


《岩舟町との合併問題について》

 岩舟町との合併問題については、今年の8月28日に行われた第4回目の住民投票において、栃木市との合併を望む町民が6,485名、佐野市との合併を望む町民が5,037名と、約1,400人近い差をもって、栃木市との合併協議を行うことが選択されました。そこで、今後は栃木市・岩舟町合併協議会が早ければ10月にも再開され、岩舟町との本格的な合併協議を行っていくことになります。順調に行けば、約2年で岩舟町との合併が実現する可能性が出てきました。

これらの課題を1つ1つ乗り越えていくのは並大抵ではありませんが、しかし、何とか沈まないようにしなければなりません。出来たばかりの栃木市を沈没させるようなことは絶対できませんから、これからも全力で取り組みます。どうか皆様のご支援をよろしくお願い申し上げます。